別売りアクセサリーの記録も兼ねて、今まで使った鍋で気に入っているものを挙げてみます。
フライパン
ビタクラフト カンザスフライパン 23.5cm
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我が家の鍋類で一番使用頻度が高い製品。
まず、均一に火が通る。
他のフライパンだと、ホットケーキを作る時はぬれ布巾が必須ですが、このフライパンなら、なくても均一に火が通ります。
また、野菜を弱火でじっくり焼くと、焦げ付かず、中まで火の通った蒸し野菜風の焼き野菜になります。
サラダ用の野菜が手に入らない時に、インゲンや根菜、芋類をこのフライパンで焼くと良い感じにサラダの代替になります。
今後専用のガラス蓋を購入予定です。
ティファール フライパン 27cm
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ビタクラフトより先に使っているフライパン。大きいので、野菜炒めや、大きめの切り身をソテーする時に使っています。
フッ素は特殊加工だけあって丈夫。逆に直火の当たる表面については、汚れるとちょっと取り辛いです。
片手鍋
ビタクラフトスーパ5 片手鍋 1.9L
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普通の片手鍋として一通り使っています。
この鍋でないと！というメニューは、スープ（先に具材を炒めるもの）、少量の炒めもの
等。
前は具をフライパンで炒めて、片手鍋に入れて、としていました。この鍋なら鍋肌にくっつかないので、最初の炒める行程から使えます。
ついつい蒸し物もしたくなるのですが、大きさが足りなくなることが多いです。
もちろん肉じゃがを一食分作るくらいなら十分です。
対応アクセサリーは、小蒸し器（ふた付き）と、インセットサーバー。
両手鍋にステンレス製落とし蓋＋小皿をセットして、簡易蒸し器にしてるので、このアクセサリーは購入しないと思います。
両手鍋
ビタクラフトスーパー5 両手鍋 3.0L
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片手鍋より出番は落ちますが、煮物、蒸料理、茶碗蒸しを作る時に使っています。
特に茶碗蒸しは簡単に上手くできるのでオススメ（片手鍋1.9Lでもできないことはないのですが、、高さがあるこちらの方が安心）。
あとは、カレーをちょっとだけ作りたい時。
圧力鍋を出すのは面倒、でもお肉は柔らかくしたいという時はこの鍋の出番です。
対応アクセサリーは、小ラックと、インセットサーバー。
小ラックが気になっているのですが、いかんせん対応カップが良いお値段なので、購入していません。
鍋セット
ティファール インジニオ サファイア ミディセット
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いわゆる「取っ手のとれるティファール」の一番小さいセットです。
ウォックパン、フライパン、ソースパンに取って、ガラスフタ、ソースパン用のフタが付属しています。
このセットの中で意外と重宝するのが、ソースパン。
名称通りソースを温めるのに使ってもいいし、お湯を沸かしたり、ちょっと炒めたりという使い方ができます。
また、取っ手を外して冷蔵庫に入れる時も、一番邪魔にならない大きさ。
とはいえ、フライパンと違い、フッ素は特殊加工をしていないので、焦げ付き易い料理は避けた方が良いと思います。
ウォックパンは、大量に野菜炒めを作ったり、チャーハンのような鍋を振りたい料理に向いています。材料がこぼれにくいです。
ただ、私自身の習慣として、一度に大量に作ることがあまりないので、出番は低めです。
フライパンは、さすがに二つ目のティファールなので、あまり使っていないです。